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地方自治体の予算組 [予算]

地方自治体の予算組は、概ね前年の9月頃から始まり
11月頃には大枠ができ、それに監査がはいり、2月には
ほぼほぼ議員さとへの根回しも終了し、可決します。

で、そんな過程をぺーぺーとしてみていると、疑問が生じることが
多々あります。それは、予算組に余裕がなさすぎること。

本当にきっちりというか、余裕がない
なのでイレギュラーが発生すると大騒ぎになります。
例えば、賞状を印刷する紙があるとします。
担当が間違って印刷して、紙がなくなったとすると
あわわアワワとなるわけです。

課にある程度自由に使える予備費もない
ほかの業務についた予算からひっぱるとか
総務に泣きつくとか、そんな感じです。

そんな感じのため、事業をよくするために
追加でこんなことをしよう!とか新たな発想があっても
実現できないことが大半。
そもそも半年前に予算組をしても
前年の例を引き継いで予算を組んでいるので
改善するために予算がなんぼ必要とかには
なかなかならないわけです。

たしかに予算が余ると、来年削られてしまうからと
使い切るという謎の行動にでるのが公務員ですが
一時予算を余らせることに価値観をおき、多めに課に
配置するほうが前向きな感じがします。

みなさんどうでしょうか?




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